最近では、介護保険請求に有料の介護ソフト・介護システムを利用するケースがほとんどですが、今でもエクセルなどを利用しての請求事務や郵送での請求を行う事業所様もいらっしゃるようです。
しかしながら、日々の業務、ケアの向上、コロナなどの対策、3年に1回の大型の報酬改定など、自前で対策を考えたり介護保険請求に関わる機能を様々組み合わせて利用する事は、通常業務があまりにも膨大すぎて、そう簡単な話ではないと考えられます。そして、もし、オリジナルの介護システム制作をシステム会社に依頼したらその額に驚かれることでしょう。
そんなときお考えいただきたいのは、やはり有料の介護保険請求のソフト・システムです。
餅は餅屋。
安価なものもあるので是非ご利用をご検討下さい。
【有料介護ソフト・介護システムの良いところ】
・機能は請求1つではなく、複数あるため、多くの事務業務を効率化できる
・報酬改定に対応
※改定時に料金がかかるものとかからないものがあるのでご注意ください。
・情報セキュリティーの安全性の担保
・計算に間違いがない
・相談相手がいる
介護保険請求のソフトやシステムは、介護請求だけではなく、ケアプラン、介護記録、報告書、利用者請求まで、多くの介護事務作業をワンストップで行うことができます。
転記の数も減らすことができるまたは無くすこともできるので、効率はどんどん上がります。
有料の介護ソフト・介護システムは、無料でお試しできるケースが多い
介護ソフト「ケア樹も」無料お試しが可能です。
まずは使ってみて、どんなものか実態をご確認ください。
導入するもしないも、きっとお役に立てるでしょう。
ケア樹はしつこい営業も有りませんので確認のハードルが低いシステムです。
是非、一度お気軽にお問い合わせくださいませ。
製品の詳細は下記ページにございます。
https://lp.caretree.jp/
最後までお読みいただきありがとうございました。
※介護保険制度の詳細については各自治体の介護保険制度の担当窓口にお問合せください。