見守り・介護記録 連携/対象:施設、住宅、居宅サービス(訪問系を除く)
見守り・介護記録 連携
/対象:施設、住宅、居宅サービス(訪問系を除く)
介護現場の「見える化」を実現する
自立支援型見守りロボット
自立支援型見守りロボット
A.I.Viewlifeエイアイビューライフ株式会社 |
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A.I.Viewlife
エイアイビューライフ株式会社
「A.I.Viewlife」は、見守りカメラ・生体センサー・ナースコール・インカム・防犯カメラの5つの機能を1つのアプリに統合したオールインワンシステムです。
複数の端末やアプリを使い分ける必要がないため、スマホ1台で全機能をシンプルに操作できます。
居室内に設置したカメラセンサ―はシルエット画像で居室全体の動作を検知します。
生体センサーとの連携により、安眠状態の表示や異常の通知が可能なため、夜勤時の業務負担を軽減します。また、ステーション等からリアルタイム映像を一覧で確認したり、センサーを通じて自動でお声かけする機能が、少ない人員でも施設全体を効率的に見守ることを可能とします。
さらに、検知動画や常時録画機能を活用することで、保存されたヒヤリハットや事故の記録を施設内で情報共有し対策を講じることができ、再発防止とご家族へのスムーズな説明にも役立てられます。導入施設では、訪室回数の削減と業務の効率化によって、職員の負担が軽減し、心の余裕を保てるため、ケアの質を向上させ、より良い介護環境の実現をサポートしています。
●動画でのご説明
●ケア樹との連携メリット
「ケア樹」が「ケアデータコネクト」を介し「A.I.Viewlife」と連携することによって、「A.I.Viewlife」が検知したアラート通知情報(起き上がり、離床、転倒、うずくまり、横たわり、入退室、生体・トイレ異常など)が「ケア樹」の介護記録明細に自動入力されます。自動入力により、転記の削減、記入漏れ防止など、業務効率化と負担軽減に繋がります。また記録に入力されたアラート通知情報を元に、対応した「ケア記録の入力」や、「申し送りによる情報連携」、「報告書の作成業務」なども効率化ができます。さらに、ケアデータを「ケア樹」に集約することで、利用者様の総合的な状態を明確に把握でき、それに基づいて適切なケアの選択を支援し、ケアの質の向上に繋がります。データ連携を活用することで、各システムの長所を活かし、相乗効果を発揮して、職場環境の改善やサービス向上にも期待ができます。
※「A.I.Viewlife」を「ケア樹とデータ連携」して利用するためには、ブライト・ヴィー社の「ケアデータコネクト」のご契約が別途必要です。
▼詳しくはこちら
https://caretree.jp/systempartner/systeminfo/cdc
ケア樹との連携に関するお問い合わせは、フォームよりお願いします。