見守り・介護記録 連携/対象:施設、住宅、居宅サービス(訪問系を除く)
見守り・介護記録 連携
/対象:施設、住宅、居宅サービス(訪問系を除く)
人×機器=さらなる安全・安心へ
高齢者見守りシステム
高齢者見守りシステム
見守りライフトーテックアメニティ株式会社 |
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見守りライフ
トーテックアメニティ株式会社
「見守りライフ」とは、離床センサーやカメラなどを活用した高齢者見守りシステムです。
現在、ご利用のベッドに荷重センサーをとりつけるだけで、24時間365日、利用者様が気付かないほどにさりげなく、動き出し、起き上がり、端座位、そして離床といった動作を検知・通知します。
これにより、介助する方が従来より早く駆けつけることができ、介助される方の転倒・転落リスクが低減します。専用サーバとの連携で、複数の利用者の方の生活リズムやバイタル情報を蓄積し、集中管理することも可能です。

●ケア樹との連携メリット
「ケア樹」が「ケアデータコネクト」を介して「見守りライフ」と連携することによって、「ケア樹」を利用する介護施設や事業所は、「見守りライフ」のセンサーで計測した情報や検知したアラート情報が、「ケア樹」の介護記録に自動入力されます。
これにより、転記作業や記入漏れの防止につながり、情報共有や申し送り、報告書作成などの業務を効率化。職員の記録業務負担を大幅に軽減します。
さらに、「ケア樹」で記録情報を時系列に一元管理することで、それに基づいて適切なケアの選択を支援します。これにより、異常時の迅速な対応や再発防止にも役立ち、データの見える化によって職員間の情報格差が減少。ケアの質の均一化と、利用者様やご家族の安心感向上にもつながります。
※「見守りライフ」を「ケア樹とデータ連携」して利用するためには、ブライト・ヴィー社の「ケアデータコネクト」のご契約が別途必要です。
▼詳しくはこちら
https://caretree.jp/systempartner/systeminfo/cdc
ケア樹との連携に関するお問い合わせは、フォームよりお願いします。