展示会場は、上記ビジュアルサイン記載の10ジャンルで構成され、来場者や出展社間、あるいは全国から招聘する商社や小売店、百貨店等の有力バイヤーとの商談が行なわれます。
(第17回)は427の企業団体が出展、招聘バイヤー48社、来場数4,352名と、コロナショックを払拭すべく、熱のこもった商談が会場内の至る所で展開されました。
感染症対策は引き続き万全に、前回より出展枠を増やすとともに、対面・オンラインを併用した個別商談や、新たなマッチングを求める方々のより多くの来場を促し、出展社の皆様のマッチング機会を創出します。
出展社の企業概要、製品・サービスや取り組み等、効果的に情報が発信できる「マイページ」を提供します。文字情報・製品画像だけでなく、「商材シート」や「PR動画」の掲載機能、個別商談や出展社間事前マッチングの申込管理機能など、出展申込後~イベント当日、そしてイベント終了後から次回出展準備まで、長期的な発信・活用が可能です。
特に、効果的な商談を実現すべく開発した「商材シート」は、商材を求めるバイヤーが着目する重要なツールとして、作成のノウハウをセミナー等を通じて出展社へ提供します。
共催/みやぎ優れMONO発信事業実行委員会、東北地区しんきん経営者協議会、東北六県商工会議所連合会
協力/仙台商工会議所
後援/後援/復興庁、東北経済産業局、東北財務局、東北農政局、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、(一社)新潟ニュービジネス協議会、(独)中小企業基盤整備機構 東北本部、 (公財)21あおもり産業総合支援センター、(公財)いわて産業振興センター、(公財)みやぎ産業振興機構、(公財)あきた企業活性化センター、(公財)山形県企業振興公社、(公財)福島県産業振興センター、 (公財)にいがた産業創造機構、(公財)仙台市産業振興事業団、㈱日本政策投資銀行 東北支店、日本政策金融公庫 仙台支店、信金中央金庫、河北新報社、共同通信社 仙台支社、日本経済新聞社仙台支局、 日刊工業新聞社 東北・北海道総局、NHK仙台放送局、tbc東北放送、(一社)日本DIY・ホームセンター協会